top of page

20代女性が青ざめた顔で語る、世にも奇妙な物語「朝、気づいたら○○が落ちてたんです・・・」




2022年3月上旬。まだ冬の寒さが残っており、体を震わせるような早朝。関西の閑静な住宅街に住む20代女性Aさんは、信じられないような事件に遭遇することになる。


彼女は毎朝の日課である朝の散歩をするため、白い息を吐きつついつも通り玄関の外に出た。それを見つけたのはまだ日が昇りきっていない空を見上げ、ふと視野の端に映る物体に気づいた時だと彼女は証言している。


「最初は雪かな、と思いました。けれどもう3月にもなるし、昨晩雪が降ったわけでもない。私は恐る恐るその白い物体に近づきました」


白い物体に近づき、観察すると、


「白米・・・・・・でした。形は崩れてはいましたが、ラップにくるんで丸めてあったので、おむすびだったと思います。家の目の前にあんなものが捨てられていたら恐怖でしかありません」


真剣な表情でそう語る彼女に対し、我々は素朴な疑問を投げかけた。


「ちなみに、おむすびだと仮定するとそれは何おりぎりだったんですか?」


「そんなこと確認するまでもなく、すぐ生ゴミに出しましたよ」


とのことで、何味のおむすびだったかは不明とのこと。


「またおむすびが家の前に捨てられていたらぜひご一報を」


「ええ、なるべくそんなことが起きないことを願うばかりですけどね」


誰がなんのために人の家の前におむすびを置いて逃げたのかしたのか。

結局何一つわからぬままこの事件はひとまず幕を閉じた。


この件に関して情報を持っている読者がいればぜひご一報をお願いしたい。




ちなみに、

二度と同じ悲劇に遭遇することのないよう、彼女は家の玄関に


「おむすびをココに捨てないでください」


と、張り紙をしたとのこと。

効果のほどは不明である。


Comments


bottom of page